ミネラルファンデーションの使い勝手の良さにもう夢中の takako です。

いろいろなミネラルファンデーションにトライする中で、自信をもっておすすめできるミネラルファンデーションに出会いました!

それが、今回紹介する、VINTORTE(ヴァントルテ)の「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」

使うと、ミネラルファンデーションとしてはマットな仕上がりで、ナチュラルながら肌がなめらかに、明るく見えて、私のテンションも上がります(^^♪

このミネラルシルクファンデーションは、

  • 敏感肌、乾燥肌に優しいファンデーションがほしい
  • ミネラルファンデーションに興味があるけれど、どれを使ったらいいかわからない
  • もう少しシミを目立たなくするミネラルファンデーションはないか

というお悩みをお持ちの方におススメのミネラルファンデーションなんです!

VINTORTE のミネラルシルクファンデーションは、@cosmeのパウダーファンデーション部門でランキング1位を獲得したり、オトナミューズやandGIRLにも掲載されたりと、実力は折り紙付き。

VINTORTE のミネラルシルクファンデーションは、どのようなミネラルファンデーションなのか、実際に使ってみたtakakoが、詳しく解説していきますね!

ヴァントルテ1

もくじ

  1. ミネラルファンデーションとは
  2. VINTORTE「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」の特長
  3. VINTORTE(ヴァントルテ)「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」を紹介します!
  4. VINTORTE(ヴァントルテ)の付け方・使い方
  5. VINTORTE(ヴァントルテ) エアリーパフの洗い方・お手入れ方法
  6. VINTORTE「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」は、こんな方におすすめ!
  7. VINTORTE に電話で質問してみました
  8. ミネラルファンデーションに+αで、使い方が広がります

ミネラルファンデーションとは

ミネラルシルクファンデーションについて語る前に、ミネラルファンデーションとはどういうものかを簡単にお話しします。

ミネラルファンデーションとは、天然成分であるミネラル(鉱物)だけで作られたファンデーションのこと。

界面活性剤やオイルは使われていないので、肌にとても優しいファンデーションなんです。

肌に刺激となる物質が入っていないため、敏感肌の方でも安心して使うことができます。

また、つけ心地がとても軽いので、ファンデーションの顔に張り付くような感じが苦手な方にもおススメ。

最近の流行の「すっぴんのように見えるきれいな肌」を作るにはもってこいのファンデーションです。

ミネラルファンデーションは、石けんで落とせるのも大きな特徴です。

市販されているミネラルファンデーションの中には、ミネラル以外の成分を含むため、クレンジングが必要なものもあります。

より肌への優しさを求めるなら、成分をチェックして、石けんで落とせるミネラルファンデーションを選ぶことをおすすめします。

使ってみてわかった、VINTORTE「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」の特長

実際にミネラルシルクファンデーションを使って感じた特長を5つお伝えしますね。

1. 肌にとっても優しいから、敏感肌の私でも安心して使えた

ミネラルシルクファンデーションは、高純度のミネラルを使用し、防腐剤や界面活性剤などの肌に刺激を与える成分は配合していません。

パラベン・防腐剤・紫外線吸収剤・界面活性剤・オイル・シリコン・合成香料・ナノ粒子・アルコール・タルクは一切使用していません。

ミネラルシルクファンデーションの全成分は、ファンデーションが入っている箱に書いてありました。

ヴァントルテ成分

ミネラル成分とシルクだけでできています。

もちろんクレンジング剤は必要なく、洗顔用石けんのみで落とせます。

また、VINTORTE ミネラルシルクファンデーションは、国産の化粧品です。

外国産のコスメで肌に合わないものがあって、いろいろと痛い目にあっている私には、安心して使える重要なポイントです。

2. シルクの成分が保湿・紫外線カットしてくれる

ミネラルシルクファンデーションが他のミネラルファンデーションと違うのは、シルクが入っている点ですね。

シルクは、人の皮膚と同じタンパク質からできています。

シルクに含まれるセリシンという物質には、保湿・抗酸化作用と紫外線を吸収する働きがあります。

布なのに、不思議に感じますが、よく考えたら、シルクってカイコが吐き出すまゆからできているんですものね。

まゆの中にはカイコの赤ちゃんが入っているわけですから、大事な赤ちゃんを守る働きがあるのは当然です。

そのシルクが入っているミネラルシルクファンデーションだから、つけても乾燥することがなく、化粧もちも良かったです。

また、日焼け止め効果はSPF25・PA++

日常生活なら十分対応できますが、長時間屋外で紫外線に当たるときは、ぬりなおした方がいいと思います。

ただし、まれにシルクアレルギーの方もいるそうなので、アレルギー体質の方は気をつけてください!

3. エアリーパフが、案外使いやすい!

パフ1

ミネラルファンデーションと言えば、ブラシでつけるもの、と思っていましたが、ミネラルシルクファンデーション デビューセットには、エアリーパフがついています。

使ってみると、これが思った以上に使いやすい!

ブラシも慣れれば簡単に使えるのですが、今までパフやスポンジを使うことの方が多かったので、扱いやすいですね。

私は、時間がないときなどはかなり雑にぬってますが(笑)、ダマになることもありません。

ミネラルファンデーション初心者の方でも簡単に使えると思いますよ。

また、私は大丈夫なのですが、肌が弱い方は、ブラシの刺激で肌が荒れることもあるそうです。

このパフは、毛足が長くてとても柔らかいので、肌への刺激は最小限にできると思います。

敏感肌でブラシが心配な方は、パフの方が安心ですね。

そして、ブラシでつけるより、パフの方が粉の舞い散りが少ないような気がします。

ちなみに、単品でファンデーションを購入するとパフは別売りですので、デビューセットで入手した方がお得です^^

4. ミネラルファンデーションなのに、意外にカバー力がある!

ミネラルファンデーションは、肌をきれいに見せてくれるけど、シミやそばかすなどのカバー力は低い、という印象はありませんか?

ミネラルファンデーションは、シミを隠すというより、肌質をきれいに見せて欠点を目立たなくするものが多い中、VINTORTEのミネラルシルクファンデーションは、比較的カバー力がある方だと思います。

私、手の甲にちっちゃいシミがあるので、そのシミがどれくらいカバーできるか見てみましょう。

これがすっぴんの手の甲です。

ハートで囲んだところに、憎いシミがあります。

目立つところにあるから嫌なんですよね。

シミ

ミネラルシルクファンデーションを二度ぬりしました。

シミ消す

どうですか?かなり目立たなくなっていると思いませんか?

写真は肌のキメが写るほどのアップで撮ったのでまだシミは見えていますが、顔をこんなに近くから見られることは(普通は)ないですよね。

離れてみると、人には気づかれないくらいになっていました。

シミやそばかすをカバーすることについても、一定の効果はあると思います!

5. VINTORTE ミネラルシルクファンデーションはメイク崩れしにくい

メイク崩れの原因は、皮脂や汗です。

ミネラルファンデーションの弱点は、メイク崩れしやすいところ。

VINTORTE ミネラルシルクファンデーションは、ミネラルファンデーションなのに、メイク持ちが良かったです。

特殊なコーティングと配合のバランスで、皮脂を吸収しにくくしてあるんだそうです。

今回、この記事のために手の甲にミネラルシルクファンデーションをつけて、うっかりそのままお風呂に入ったのですが、湯船につかっている時にふと見ると、手の甲が水をはじいているではありませんか!

ファンデーションを落としてなかった!と石けんで洗うとすぐきれいに落ちました。

この水分をはじく性質が、メイク崩れを防いでいるんですね。

皆さんにも見ていただけるよう、改めて手の甲にミネラルシルクファンデーションをぬり、水道水を上からじゃーっとかけて(雑…)、写真を撮りました。

水を弾く

水をはじいているのがわかります。

四十路の素肌では、こんなに水をはじくことはできませんよ(笑)。

これは、驚きの出来事でした。

VINTORTE(ヴァントルテ)「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」を紹介します!

VINTORTE(ヴァントルテ)の公式サイトから注文すると、小ぶりの段ボール箱で届きました。

VINTORTEでは、平日の12時までの注文は、当日出荷してくれるんですね。

だから届くのもはやい!

ヴァントルテ箱1

箱の側面にミシン目が入っていて、簡単に開けられるようになっています。

ヴァントルテ箱2

開けてみると、ミネラルシルクファンデーションがプチプチにくるまれて入っています。

この「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」には、パフも付いているんです。

ヴァントルテを開封

チラシ、パンフレット類は、これだけ。

ヴァントルテ中身

私は、こういうチラシ類を読むのが好きなので、たくさん入っていても問題ないですが、嫌な人にとってはありがたいですね。

ミネラルシルクファンデーションは、白い箱に入っています。

ヴァントルテ2

箱から出すと、丸いシンプルなケース。手のひらサイズです。

ヴァントルテ3

底は、すり鉢状になっていますね。

ヴァントルテ4

底がこの形だと、最後まで無駄なく使うことができそうです。

底面には、カラーと使い方が書いてあります。

VINTORTE の住所も記載されています。京都の会社なんですね。

ヴァントルテ5

私は色白の方なので、カラーはハイライトにしました。

ハイライトは、私の肌になじんで、とてもいい感じでした。

一番人気は、ハイライトベージュだそうです。

口コミを調べると、「皮脂と混ざるとトーンが落ちるから、一段階明るめの色を選ぶとよい」というものがいくつか見られたのですが、私は長時間つけていてもトーンが落ちるようなことは感じませんでした。

乾燥肌だから、脂が少ないんでしょうか(^^;

ミネラルファンデーションは、変色を防ぐケミカルな成分は含んでいないので、トーンが暗くなることもあるかもしれません。

カラーが心配な方は、サンプルセットもありますから、そちらから試してみることもできますよ。

ふたは、くるくると回すと開くようになっています。

これなら粉がもれることもなさそう。

ヴァントルテ6

シールがついているので、これを外さないといけないのですが、その前に、透明な中ブタを取ります。

この透明の中ブタは、ファンデーションがもれるのを防ぐ重要な役目がありますので、私のように捨てようとしてはいけませんよ!

使ったあとは、必ずこの透明ブタをかぶせましょう。

ヴァントルテ7

中のシールを取ると、ミネラルシルクファンデーションが見えてきました!

ネット状の中ブタがついています。

ヴァントルテ8

このネットがいいお仕事をしてくれるんです!

伸縮性があって、パフにファンデーションをつけるときに、粉が飛び散るのを防いでくれるんですね。

ヴァントルテ中蓋1

このように、びよーんと伸びます。

ヴァントルテ中蓋2

初めは、「逆に使いづらいんじゃないの??」と思いましたが、このネットのおかげでパフに余分な粉がつかないので、ムラなくつけられるし、ネットが粉の飛び散りも防いでくれるし、とても優秀なアイテムでした。

エアリーネットクッションという名前だそうです。

ネットを外した様子です。

ヴァントルテ10

サラサラしすぎず、保湿力がありそう。

ヴァントルテ11

触った感触は、パサつきが少なく、ちゃんと肌にくっついてくれそうな感じです。

シルクの保湿効果かな。

「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」についているパフはこちら。

パフ3

単品で購入すると400円なので、やはりデビューセットはお得ですね。

袋の裏には、使い方がわかりやすく書いてあります。

パフ4

「使い方が難しいんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

私も、使い始めはこの使用方法を良~く読んで、その通りにやっていました。

でも、もともとの雑な性格が出て、今はかなりおおざっぱに使っていますが、全く問題ありません!

雑にぬってもムラになりにくいので、心配いりませんよ^^

パフは、毛足が長めで、とっても柔らかくて使いやすいです。

パフ5

モフモフ、ふわふわのパフは、肌にあたるととても気持ちいいです。

パフ6

毛足が長いので、ファンデーションを毛の奥まで含んでムラなくつけることができるんですね。

では、さっそく使ってみます♪

VINTORTE(ヴァントルテ)の付け方・使い方

ネットの上から、パフにファンデーションをつけます。

ヴァントルテ使用1

写真で見やすいようにちょっと多めにファンデーションを取りました。

メイクするときは、こんなにたくさんつけなくても大丈夫です。

ヴァントルテ使用2

顔につける前に、手の甲でくるくるとなでるようにして、パフにパウダーをなじませます。

ヴァントルテ使用4

その後、顔の中心から外側に向かって、軽くポンポンとおさえていきます。

小鼻や目元など、ぬりにくいところは、パフの端を使ったり、パフを二つ折りにしたりするとつけやすいです。

手の甲に粉がつくのが嫌な方は、もう一つパフを用意して、そちらでなじませるのもいいと思います。

私はベビーパウダー用のパフを使っていました。

ヴァントルテ使用5

私は、使い慣れてきたので、最近はパフにファンデーションを取ったらすぐ顔にぬっています。

パフにつけるファンデーションを少なめにすればOK。

ムラにならず、簡単にきれいに仕上がるので、とっても楽です^^

顔につける時のコツは、優しく、軽くつけること!

せっかく肌に刺激が少ないミネラルシルクパウダーファンデーションなので、パフで肌を痛めることがないように、パフを軽く当てて優しくぬってください。

ポンポンと軽くおさえる感じでぬってもいいし、くるくるとパフをすべらせてもきれいにつきます。

私の場合、つけ心地があまりにも軽い上に、カラーが肌になじみすぎて、「ちゃんとついてるのかな?」と心配になりましたが、大丈夫、しっかりぬれてました。

ミネラルシルクファンデーションは、つけると、パッと顔が明るく華やかになった感じがします。

顔だけ白っぽくなることもなく、肌質がワンランク上がったように見えて、大満足♪

手の甲にぬって、すっぴんと比べてみます。

こちらが何もつけていない、すっぴんの手の甲です。

手の甲1

VINTORTE ミネラルシルクファンデーションをぬってみます。

手の甲2

毛穴や赤みがカバーされて、肌のきめがきれいになったように見えます^^

ミネラルファンデーションとしては、マットな仕上がりですね。

VINTORTE ミネラルシルクファンデーションは、容器サイズを以前より小さくしたそうです。

化粧ポーチに入れて持ち運びたい、というユーザーの声に応えたんですね。

メーカーの、消費者の要望に真摯に対応してくれる態度に好感を持ちました。

私が持っている一番小さい化粧ポーチに入れた写真がこちらです。

化粧ポーチ

メイク直しのために持ち運ぶのにも、差し支えない大きさです。

ここで、VINTORTE ミネラルシルクファンデーション デビューセットについてくるエアリーパフのお手入れについて、説明しますね。

ヴァントルテ エアリーパフの洗い方・お手入れ方法

パフが汚れてきたら、中性洗剤で洗ってください。

お肌のことを考えると、衣料用の中性洗剤がいいですね。

私は、肌に合わなかったクレンジング剤や洗顔料を使って洗っています。

洗う前の状態。

パフ洗う前

洗剤で洗っているところ。優しくもみ洗いしてください。

パフ洗っている所

水で洗って、洗剤を落とすと、こんなにきれいになりました。

油分が入っていないから、ファンデーションがすぐに落ちますね。

パフ洗っている所2

一晩陰干しして、乾くと、こんなにきれいになりました!

パフ洗浄後

元通り、ふわふわの毛並みです。

パフが汚れていると、細菌が繁殖したり、ファンデーションののりが悪くなったりしますので、こまめにお手入れしたいですね。

VINTORTE「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」は、こんな方におすすめ!

敏感肌・乾燥肌の方

無添加処方だから、肌に優しい

ミネラル成分のみで作られていて、肌への刺激となる界面活性剤や紫外線吸収剤などが無添加です。

オイルを使っていないので、つけ心地もとても軽くて、ストレスを感じません。

肌の負担になるものを排除しているので、敏感肌にも使うことができます。

私はお肌が乾燥していて、頬に自分の髪の毛が当たってかぶれるくらいの敏感肌ですが、全くトラブルなく使うことができました。

石けんで落とせる

クレンジング剤は必要なく、石けんでオフできるので、皮脂を落としすぎることがありません。

皮脂の落としすぎによる肌の乾燥を防ぎます。乾燥肌にも、おすすめ。

肌への刺激が少ない柔らかなパフ

VINTORTE ミネラルシルクファンデーション デビューセットについているエアリーパフは、毛足が長くて柔らかく、肌への刺激を最小限にしてくれます。

このパフを一度使うと、ほかのものは使えない、というレビューも多いです。

ブラシで肌が荒れたことがある方には、特におすすめ。

初めてミネラルファンデーションを使う方

パフでつけるタイプなので、ミネラルファンデーション初心者で、「ブラシ使いが難しそう」と感じている方にも簡単です。

ファンデーションの中ブタについている伸縮ネットが、パフに余分な粉がついたり、粉が飛び散ったりするのを防いでくれるので、初めての方でもとても扱いやすいミネラルファンデーションです。

ミネラルファンデーションのカバー力に物足りなさを感じている方

「ミネラルファンデーションの自然な仕上がりは好きなんだけど、もう少しカバー力が欲しい!」

その気持ち、わかります!

VINTORTE ミネラルシルクファンデーションは、ミネラルファンデーションの中ではマットな仕上がりで、カバー力も比較的あると思います。

もちろん、シミを完全に隠すのは、ミネラルファンデーションの性質上無理ですが、目立たなくすることはできます。

もっとシミを隠したい方は、ミネラルファンデーションにオイルを混ぜて、コンシーラーにする方法を下に書いておきますので、よかったら読んでみてください。

ヴァントルテ15

VINTORTE に電話で質問してみました

ミネラルファンデーションついての疑問を、VINTORTE の問い合わせ先に電話で聞いてみました。

私のしつこい質問にも、京都の会社だけにはんなりと丁寧に答えていただきました!

Q1. ミネラルシルクファンデーションは、つけたまま眠ってもいいの?

A. ミネラルシルクファンデーションは、一般的なファンデーションと比べると肌への負担が少ない成分で作られていますので、つけたまま眠っても、肌へのダメージの度合いは少ないと言えます。

しかし、ファンデーションはスキンケア製品ではなく、メイク用品ですので、つけたまま眠ることをおすすめしているわけではありません。

肌のためには、メイク用のコスメはしっかり落としてからお休みになられた方がいいかと思います。

takako:そりゃそうだよね。初めからそのまま寝る気満々でメイクする人はいないですよね(笑)

うっかり落とさずに寝てしまっても、ダメージが少ないのがミネラルファンデーションなんですね。

でも、どんなメイクでも、しっかり落として眠りましょう!

Q2.ミネラルシルクファンデーションは、石けんで落ちるとあるけど、洗顔料でも落とせるの?

A. 洗顔料でも落とせるは落とせるのですが、洗顔料と石けんでは落とせる成分が違うので、洗顔料では顔に残ってしまうことがあります。

お肌のことを考えますと、洗顔用の石けんでしっかり落としていただくことをおすすめします。

takako:普段洗顔料を使っている方は、ファンデーションも洗顔料で落とせたら楽ですよね!

そこで、洗顔料と石けんの両方を使い、比較してみました。

確かに、洗顔料でも落ちるは落ちる。(まさにVINTORTEさんの言う通り)

でも、うまく洗えなかったのか、部分的にファンデーションが薄く残ってしまったところがありました。

洗顔料を使うときは、念入りに、丁寧に洗う必要がありますね。

石けんなら、ささっときれいに落ちますので、やはり私は石けんを使います!

Q3.ミネラルシルクファンデーションは、ニキビができた肌にも使える?

A. ミネラルシルクファンデーションは、ニキビ肌用のファンデーションではございません。

ですが、ニキビができている時に、ミネラルシルクファンデーションをお使いのお客様はたくさんいらっしゃいます。

ニキビの原因が肌の油分が多すぎることである場合は、油分を含まないミネラルシルクファンデーションの方が、一般的なファンデーションよりニキビ肌への負担は少ないと思われます。

ただ、ニキビの原因や状態はかなり個人差がございますので、私共での判断は難しいということでご容赦ください。

takako:私は2~3個ちっちゃいニキビができた時に使いましたが、ニキビが悪化するなどの問題は特にありませんでした。

でも、膿んだり、赤く腫れているようなときは、ミネラルに限らずファンデーションは使わない方がいいですね。

本当はそういうときこそ隠したいんですけどね。

また、ニキビができやすい方は、パフをマメに洗うようにするといいですよ!

パフには、雑菌が付いていることがあり、それがニキビの原因になっていることもあるんです。

私は3~4回使ったら洗います。(VINTORTEのおすすめは週に1回)

パフがきれいだと、メイクの仕上がりもいいですしね。

また、パフを長持ちさせたいときは、2個用意して、交互に使うといいそうです。

VINTORTEには、日本化粧品検定協会公式のコスメコンシェルジュが在籍しています。相談や注文の電話でコスメコンシェルジュの方と直接お話しすることもできるそうですよ。

ヴァントルテ16

ミネラルファンデーションに+αで、使い方が広がります

普段のナチュラルメイクに使っているミネラルシルクファンデーションですが、アイテムをちょっとプラスするだけでいろいろな使い方ができます。

おまけ的にご紹介しますね^^

しっかりメイクをしたいとき・・・+BBクリーム

普段は肌に優しいナチュラルメイクでも、フォーマルな席などでしっかりメイクしたいときがありますよね。

そんな時、私は下地にBBクリームを使っています。

BBクリームは、美容成分が多く入っているので、肌に優しい化粧下地なんです。

その上からミネラルシルクファンデーションでおさえると、フォーマルな席にも合うしっかりメイクができます。

しかも厚化粧に見えず、自然な肌がつくれるのでとても気に入っている組み合わせです。

リキッドファンデーションの上にミネラルシルクファンデーションをつけると、よりカバー力が上がります。

VINTORTE には、石けんで落とせるリキッドタイプのミネラルファンデーションもあります。

クレンジング剤が苦手な方は、そちらを使ってもいいですね。

即席コンシーラーでシミをカバー・・・+オイル

手のひらにミネラルファンデーションを出し、オイルを数滴入れて混ぜると、即席のコンシーラーになります。

シミやクマが気になる部分にちょんちょんとつけたあと、顔全体をミネラルファンデーションでおさえると、シミ・クマが目立たなくなりますよ。

オイルの代わりに美容液でも作ることができます。

カラーが合わない時・・・+違うカラーのミネラルシルクファンデーション

ファンデーションのカラーって、パーフェクトに合うものはなかなかないですよね。

でも、粉のファンデーションなら、自分の肌にピッタリのファンデーションを作ることができます。

違うカラーのミネラルシルクファンデーションを混ぜてしまえばいいんです!

手持ちのファンデーションが暗すぎるときは、明るめのファンデーションと混ぜて、ちょうどいいカラーを作ることができます。

逆に、明るすぎるときは、暗めのファンデーションと混ぜます。

分量を変えれば、ファンデーションのカラーの種類は無限大^^

いろいろ混ぜてみて、自分にピッタリのカラーを作るのも楽しいですよ。

VINTORTE「ミネラルシルクファンデーション デビューセット」には、30日間返金保証がついています。

万一、肌に合わずに異常が出た場合は返金してもらえます。

また、詰め替えも用意されています。

ケースばかりたまっていくのも困りものだし、かわいいケースだと捨てるに忍びないので、詰め替えがあると助かりますね。

VINTORTE のコスメは、もともとアトピーの方に合うよう作られたものなので、敏感肌の私にもトラブルなく使うことができました。

「肌に優しい」という宣伝文句はよく見かけますが、VINTORTE ミネラルシルクファンデーションを使って、それを実感しました。

肌に負担がかからないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。

あなたも、肌にかかっているストレスから解放されてみませんか?

つけたまま眠れて石鹸で落ちるファンデーション
ミネラルシルクファンデーション【VINTORTE】